【技とPR】
糸ノコによるすかし、打ち出しや
現代的なロストワックス製法などで作品を製作。
デザインの経験を活かし、私どもの工房の製品の
意匠を手掛けている。
現代的なものも今後は目指してゆきたい。
【銀細工について】
銀は古くから人類は装身具や貴族の食器等に用いて
きました。
きちんと磨けば銀は「しろがね」ともいわれるように、
非常に反射率も高く、白く輝きます。
そうした銀を用いて、末次派から継承してきました。
鎚起(ついき)工芸をもちい、置き物(ヨット・兜・宝船 等)を数十年作ってきたニ代目信重。
現在は、かんざし・根付 等、和雑貨的な銀細工を中心に
出来うる限りの手作業にこだわり、製作しております
【ブランド信重について】
江戸の伝統工芸技術、
100年以上さかのぼる末次派を原点に
技術の流れを受け継いだ二代目 信重の銀細工を中心に、
現代にも対応した銀・金等を使用した貴金属工芸を
造り出す工房です。
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