北区伝統工芸保存会公式ホームページ last update:2016/5/8
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  【プロフィール】
昭和51年 23才の時、摺師 中条甲子雄氏に師事し浮世絵木版画の基礎と心構えを指導されました。
その後、現代版画家 吉田遼志氏の専属の摺師となりました。
先輩の小松平八氏から、様々な技法を学び木版画全般の摺師となりました。

沼辺 伸吉
 


 
お城
お城
雪国
雪国
白梅
白梅
神奈川沖浪裏
神奈川沖
浪裏
春
 
  【技とPR】
浮世絵木版画(伝統木版画)は江戸時代(1740年代)に誕生しました。
絵師(原画を描く人)
彫師(原画に基づいて版木に彫る人)
摺師(絵師の指示に基づいて版木に色を乗せ、その色を和紙に摺る人)
こうした、3つの役割での共同作品です。
現在、浮世絵木版画の作成技術は、国の選定保存技術に認定されています。
私は伝統木版画(浮世絵木版画を含む現代版画)の摺師として仕事をしています。

彫師は原画通り正確に山桜の版木に彫ります。
摺師は原画に基づいて色を作り、色ごとに色ずれが無いように
見当を合わせて摺ります。
木版画でしか出す事が出来ない究極の色は和紙の中まで色を摺り込んだ
色ですが、一番高度な技術を要します。
他に、ごま摺り、ぼかし摺り等、様々な技法を用いて木版画独特の
色と表情を出して、 作品を作ります。
至難の心技の技術が必要と成ります。
 
  【受賞暦】
昭和53年 国の選定技術保存団体 彫摺技術保存協会 会員
平成7年11月 東京都知事賞受賞
平成10年3月 北区区民文化奨励賞受賞
平成16年11月 東京都優秀技能者(東京マイスター)認定
平成21年11月 国の伝統工芸士認定
 
  [住所]東京都北区堀船1-15-10-611
[電話]03-3911-7164
 
   
 
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